Case Study建築実例

温もりと吹き抜けがある平屋のいえ

House data

愛知県豊田市Y様

世帯人数 3人 商品名 シンセ・ピアーナ
敷地面積 241.74m² 延床面積 106.75m²
1階床面積 106.75m²

深いグレーの外壁に黒色のサッシを組み合わせた、シックで落ち着きのあるY様邸。平屋ならではの低く構えた屋根のラインや、木調の軒天と外壁のコントラストが美しく、堂々とした存在感を放っています。玄関まで続くアプローチはベージュ系のタイルで仕上げられ、モノトーンの外観に穏やかな印象を添えています。

落ち着きと使いやすさで家族みんなが笑顔の住まい

家族3人が並んでも余裕のある広々とした玄関の正面には、旦那様お気に入りのエコカラットのタイルを敷き詰め、和の落ち着いた雰囲気を演出しています。全体を黒でまとめたキッチンには奥様のこだわりでⅡ型を採用。油跳ねをそこまで気にせず使えるようになり、床材はタイルにしたことで掃除も簡単です。さらに、パントリーを設けたことで、収納力も格段にアップしました。「子どもが『家好き』って言ってくれるんで嬉しいですね」と、リビングを走り回るお子様を優しく見つめるY様ご夫婦。家族全員が笑顔で過ごせる、大好きな住まいが完成しました。

家づくりのストーリー

  • story01
  • 家を建てるきっかけ
子どもの成長に寄り添う新しい暮らしのために。

もともとは職場近くの賃貸にお住まいだったY様ご夫婦。お子さまが成長し、家の中を走り回るようになると、周囲への気づかいや生活音への不安が増え、子育てに少し窮屈さを感じるようになりました。「もっと自由に、のびのびと遊ばせてあげたい」その想いが、新しい住まいを考えるきっかけになったそうです。さらに、周囲でも同世代の友人たちが新築を建てていて、その暮らしぶりや実際のアドバイスを聞いたことが、ご夫婦の決意を一層強くしていったそうです。

  • story02
  • ハウスメーカー選び
自由な間取りと安心のブランドが心強かったから。

「一番悩んだのは、どのハウスメーカーにお願いするかでしたね」とY様ご夫婦は振り返ります。土地はすでに決まっていたため、朝から夕方まで住宅展示場を巡り歩き、およそ1か月の間に8社ほどを見学されたそうです。最終的に候補に残ったのは、鉄骨系のハウスメーカーの2社。決め手となったのは、納得できる間取りでした。「とにかく何度も間取りを書いてくれて、一番しっくりきたのがトヨタホームでした」と旦那様。鉄骨構造でありながら柔軟な提案が可能だったことに加え、全館空調の快適さや「トヨタホーム」というブランドの安心感、そして手厚い保証が、ご夫婦の背中を強く後押ししました。

  • story03
  • 設計・工事
憧れの吹き抜けと木の温かみで心地よい住まいに。

木目調や黒、グレーを基調に“木の温もりを感じる空間にしたい”というご夫婦の希望は当初から明確でした。さらにご提案した間取りを気に入ってくださったことで、住まいづくりはスムーズに進んでいきました。特にこだわったのは、窓側の壁やブラインドをサッシと同じ黒で揃え、壁の一部もカラーリングを合わせることで南側全面が一体に見えるように工夫した点です。また、お子様と一緒に遊べるよう、リビングと統一感を持たせた木目調タイルのウッドデッキを設け、内と外のつながりを意識しました。さらに、ご主人が憧れていた吹き抜けを実現するため、平屋でありながら天井高を確保。グレーの壁紙を合わせることで、柔らかく開放感あふれる空間に仕上がりました。

完成

帰宅から家事まで無駄のない暮らしに大満足!

設計担当の三矢さんの提案で、下がり天井を長めに取り、間接照明と組み合わせることで、空間の広がりと木の温もりをより感じられるようになったと気に入っているそうです。「友人からもデザイン性だけでなく、女性目線で見ても間取りが良いと評判なんです」と奥さまも嬉しそうに語ります。Y様ご夫婦が最初にこだわったのは、まさに帰宅動線。玄関からまずリビングに入るのではなく、洗面所で手を洗い、ランドリーで洗濯物を出せるようにしたことで、日々の生活にゆとりが生まれました。さらに、ランドリールームに隣接したファミリークローゼットは収納力もたっぷり。アイロン台も置けるため、洗濯から乾燥、アイロンがけまで効率よく完結できるようになりました。

暮らしてわかったこうすれば良かったこと
後悔は全くありません。むしろ、イメージしていたよりも広く感じられて、嬉しかったですね。コンセントの位置や照明の明るさなど、細かい部分まで完璧だと思います。防犯面を考えて、子ども部屋の窓は腰窓などを高めに配置しました。そのおかげで、今も安心して暮らせています。実際に住んでみて、改めて「計画性が大事」だと強く実感しました。もちろん、ここまで来るのは簡単ではありませんでしたが、ハウスメーカー選びから、たくさん悩んだからこそ、これだけ素敵な家になったと感じています。
家を建てる方へのアドバイス
まずは、YouTubeやInstagramなどでハウスメーカーの情報を集めてみてください。そのうえで、気になるメーカーがあれば、できるだけ多くの住宅展示場を訪れることをおすすめします。お子さまがいるご家庭では大変かもしれませんが、できるだけ足を運んで欲しいです。自分のやりたいことを本当に実現できると感じられるメーカーに出会えるまで、粘り強く探すことが大切です。

担当スタッフの振り返り

 
営業担当

武田

Y様ご夫婦は、第一印象からとてもセンスの良い雰囲気をお持ちで、「その期待に応えたい!」と強く思いながら家づくりが始まりました。奥様は「こんなふうにしたい!」と写真やインスタを見せてくださり、イメージがとても伝わりやすく、間取りづくりもスムーズに進んだのをよく覚えています。ご夫婦それぞれがしっかりとした意見をお持ちで、そのセンスが重なり合うことで、とても雰囲気のある素敵なお住まいが完成しました。この家で、これからたくさんの思い出が生まれていくのを楽しみにしています。

 
設計担当

三矢

外観、内装のイメージをしっかりと持たれていたY様。ゆったりとした空間でありながら、家の中心にある回遊動線が日常生活の動線を短くし、どこにいても楽に移動することが出来るゾーニングを実現することが出来ました。リビングに吹抜を採用いただくことで天井高にメリハリが生まれ、より天井を高く、空間を広く感じていただける空間となりました。Y様のイメージされている空間を実現するお手伝いをさせて いただけたこと大変嬉しく思っております。ゆったりとした暮らしの中、お子様の成長を見守っていっていただければと思います。

 
インテリア担当

小島

Y様は打合せ当初よりインテリアのイメージが明確で、その内容に沿ってお打合せをさせて頂きました。特にリビング空間はご要望に合わせ窓際のクロスを黒くしたことで、より素敵な空間となりました。これからもY様のセンスで空間にどのような彩りが添えられていくか、とても楽しみです。素敵な家づくりに参加させて頂きありがとうございました。