Case Study建築実例

デザインにこだわったお洒落ないえ

House data

愛知県東海市 A様

世帯人数 2人 商品名 シンセはぐみ
敷地面積 176.43m2 延床面積 112.95m2
1階床面積 59.60m2 2階床面積 53.35m2(吹抜6.25m2)

デザインにこだわった家づくりが夢だったというAさまご夫妻。柱間が6.25mもとれるトヨタホームの構造が自由度の高い空間設計をかなえ、設計士、インテリアコーディネーターのアドバイスも活かしながらお二人の希望をカタチに。外構、間取り、内装、インテリア全てにこだわりが詰まった、お洒落なマイホームが実現しました。

夫婦のこだわりが全てカタチにでき、
「お洒落だね」の言葉がもらえて大満足です。

スタイリッシュな玄関アプローチに導かれてドアを開けると、アパレルショップのようにコーディネートされた空間が広がります。土間玄関はご夫妻たっての希望。冬は石油ストーブを置いて、昔ながらの日本らしい生活も愉しめるようにイメージしたそうです。続くリビングダイニング、和室という機能の異なる空間が一体的に見えるのは、統一感にこだわったご夫妻セレクトの内装やインテリアの演出効果といえます。
塗り壁調のクロスとフローリングの木目の調和、土間と和室・リビングを仕切るガラスの引き戸を閉めたときに見える桟(さん)と、キッチンの天板の黒が空間を引き締めるなど、内装へのこだわりが随所にうかがえます。吹き抜けでつながる2階の主寝室は、空間に馴染む、トーンを落としたオレンジベージュの壁紙を使用。真鍮製の照明がほのかな明かりを灯し、木々の暖かさと小窓からこぼれる光が、やわらかく包み込まれるような寝室を創り出しています。
「来客に、お洒落だねとほめられると、うれしくてテンションがあがります」と笑顔が弾けるご夫妻の家づくりは、「デザインにこだわったお洒落な家」の夢をかなえたものとなりました。

家づくりのストーリー

  • story01
  • 家を建てるきっかけ
じっくり取り組める、夫婦二人の今がチャンス。

「前の住まいに不便を感じることはなかったのですが、コロナ禍で在宅ワークが始まり、休日も自宅で過ごす時間が増えたことで、いずれはと考えていた家づくりについて二人で話すようになりました」。
そんなご夫妻の背中を押したのが、一足先に取り組んでいたお姉さまの家づくり。「打ち合わせにしても、住宅の見学にしても、小さな子どもがいると制約が多くて、本当に大変そうでした」とAさま。子どもと暮らす時間は限られているが、夫婦はずっと一緒なのだから、二人の生活を軸に家づくりを考えよう。それができるのは今しかないと思っての決断だったそうです。

  • story02
  • ハウスメーカー選び
機能・保証の安心感と「ここまでできるんだ」という驚き。

「正直、私たちが望むようなデザインにこだわった家づくりは、ハウスメーカーさん向きではないと思っていました」というご夫妻は、デザイン重視の工務店での家づくりも視野に入れていたとのこと。しかし、家づくりセミナーでAさまが出会った、トヨタホームの営業担当の論理的な説明と、他社の情報も惜しみなく提供する姿勢、常に売り手ではなく買い手側の立場で対応するスタンスから信頼が生まれ、奥さまを誘って展示場へ。
「デザイン重視といっても、耐震性や耐久性、防蟻処理など、家の基本的な機能や保証面は大前提ですから、その点ブランドの安心感は絶対的でした」とAさま。こだわっていたデザインについても多くの提案があり、選択肢の幅広さは意外だったとのこと。リビングに最適なサイズの大きな窓を提案してもらったり、脱衣所の造作棚や収納スペースの提案は住んでから良さを実感。トヨタホームでここまでできるとは思わなかったと、うれしい驚きの家づくりになったそうです。

  • story03
  • 設計・工事
ベテラン設計士・インテリアコーディネーターに支えられ。

うれしい驚きといえば、ベテランの設計士とインテリアコーディネーターの存在も大きかったとのこと。「デザインのセンスを左右する内装やインテリアは、インスタを参考にして希望をまとめていきましたが、迷ったらすぐ設計士さんやインテリアコーディネーターさんに相談できたので、その安心感は大きかったです」とご夫妻。照明などこだわりのインテリアは、インポートものを支給したり、アドバイスをもらいながらうまく取り入れてもらったそうです。
「工事が始まって2、3度見学に行きましたが、職人さんが作業に集中されている姿や、ここまで丁寧にやってもらえるのかと驚くシーンもあり、ますます安心感が高まりました」。自分の家がカタチになるプロセスを見て愛着が深まっていくのも、注文住宅の醍醐味なのだと改めて実感したそうです。

完成

デザインにこだわったお洒落ないえ。

「どこにいても家族とつながる、一体感のある空間にしたかったんです」という奥様の言葉どおり、キッチンで料理をしていても、ご主人が帰宅すればすぐ目を合わせることができ、吹き抜けを通して2階と1階で声を掛け合うことも可能です。気になる収納スペースは、階段下と2階廊下の壁面全面に確保。廊下の収納スペースは、奥行きの異なる収納棚で大小さまざまなものの収納に対応できます。
お二人の希望だった土間は、和室、リビング、ダイニングキッチンとつながり、ガラスの引き戸を閉めれば、冬場も視線を遮ることなく暖気を逃さない効果があります。和を強調しないテキスタイルフロアの和室は、リビングと調和しながら空間のアクセントに。子どもができたら夏は土間や屋外のウッドデッキ、冬は和室といった具合に、いつも目の届く範囲で遊ばせることができると、少し先の将来を想像して微笑むお二人でした。
リビングの窓の外には、程よく外からの視界を遮るウッド調のフェンスを配置。ロールスクリーンを開けても生活でき、夜はライトアップを楽しみながら寛ぐひとときが最高とのこと。2階の主寝室はリビング相当の広さを確保し、一部をAさまのテレワークスペースとして活用。将来的には2室に間仕切って子ども部屋に利用できます。今はホームシアターや冷蔵庫などを置き、セカンドリビングとして使えないか模索中とのことでした。
「家が完成してからは、週末になるとホームセンターやインテリアショップに行くようになりました」と、家づくりは継続中の様子。家族のカタチが変わり、時間の経過とともに家も手を入れながら大切に育てていくものだと、Aさまご夫妻の家づくりが教えてくれました。

暮らしてわかったこうすれば良かったこと
完成した家は、「お洒落な家」という欲しかった言葉を周囲からもらうことができ大満足です。特にご近所からは「外構がお洒落」と言ってもらい、家づくりの予算の中に「外構」の費用を組んでいたことも良かったと思います。ただ、残念ながら間取りが決まってから外構を考えたので、玄関アプローチをどうするか、かなり悩むことになりました。外構のデザインは間取りと合わせて考えておくべきだったなと思います。意外と外構は後回しにしがちですが、家のデザインを左右する大きな要素です。似た家が並ぶ住宅地はなおのこと、外構で個性を見せるのも家づくりの楽しみの一つです。
家を建てる方へのアドバイス
ワクワクする楽しい家づくりですが、予算上限まで目一杯つぎ込んでしまい、生活に余裕がなくなっては本末転倒です。必要のない場所はシンプルに、予算を調整しながらでいかに多くのこだわりをかなえるかがポイントです。そのためには家族で対話を重ねながら希望をすり合わせていくこと。私たちも平日のわずかな時間や土日を使って完成した家をイメージしながら取り組んでいきました。そのプロセスがまた楽しく、お互いの長所を改めて発見する機会にもなりました。自分たちで考え、工夫を積み重ねれば家への愛着も増し、家族の絆も深まります。そんな素晴らしい機会を大切してください。

担当スタッフの振り返り

営業担当

橋本 直樹

Aさまは、とても堅実的な中にも優しさと遊び心に溢れた素敵なお二人でした。
打ち合わせの際、共に悩み、その日中にはいい答えが出ずに、家に持ち帰って検討した事も良い思い出です。
完成したお住まいは、ご予算の中で、安全安心で、メンテナンスコストも抑えて、尚且つ素敵で遊び心のある、まさにAさまのようなお住まいだと感じました。今後も人生をご一緒に、家も育てていきましょう。

インテリアコーディネーター

小鹿 真弓

A様とのお打合せは、私にとっても楽しく思い出に残る時間でした。
ご夫婦お二人がとても仲良く家づくりを楽しんでいらっしゃたのが印象的で、こだわりはたくさんあるものの、事前にしっかりとお二人でお話されてまとめてお越しいただいたので、たくさんのこだわりポイントも私たちとも共有がしやすくイメージがたくさん膨らみました。
これからもA様ご家族のセンスでお家がどんどん素敵に変化していくことと思い楽しみです。家づくりに携わる機会をいただき、ありがとうございました。